AIジャーナリングはパラダイムシフトの最短ルートだった

AIジャーナリングはパラダイムシフトの最短ルートだった

【ジャーナリングとは】

「書く瞑想」とも言われる
今話題の自己理解の方法のひとつです。

ノートに自分の今思っていることや感情を
素直にそのまま書いていき、
心のデトックスをはじめ、
自分の思考のクセに気づいたり、
新たな目標や方向性を見出したりと、
言葉として可視化することで
「自分」というものを知るために
とても有効な手法とされています。

瞑想は朝がおススメと言われているように、
ジャーナリングも朝行うのが良いそうです。
一日の活動前の心身がクリアな状態で
吐き出すことに大きな意味があるからでしょう。

これをとにかく続けること。
サボってもいいから続けるのが大事で、
そうすることでどんどん浄化され、
本来の自分が何を考え、何を感じているのかが
明確にわかってくるのです。

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【パラダイムシフトとは】

パラダイムシフトについてですが、
これは物の見方を変えることですね。
風の時代(詳細は過去のブログをご参照ください)になり、
より一層この言葉が使われるようになった感じも受けます。

個人レベルでも社会レベルでも共通ですが、
認識や価値観に気づき
変化すること・変化させることという意味になります。

自分ひとりではではなかなか気づきにくい
考え方のクセや思い込みなどを、
他人を通してほかの見方もあることに気づいていき、
さらにはなぜ今まで自分はそういった考えでいたのかを
改めて振り返り認識するというやり方が
一般的ではないでしょうか。

自分で把握している部分、
自分にはわかるが他人にわからない部分、
他人にはわかるが自分にはわからない部分、
そして自分にもわからず他人にもわからない部分、
これらを4つに分類して相互理解を深めていく
「ジョハリの窓」という手法がありますが、
最後の自分にも他人にもわからない
未知の領域というのが実は圧倒的に多いとされています。
ここを開けることで、新たな自分を見出していくのが
とても大きな意味を持つのですね。

人は生きていく過程で自然な流れで、
それまでに知り得なかった点に気づくこともたくさんありますが、
現代というのはとにかく世の移り変わりが早いですし、
年を追うごとにどんどんそれが加速していますので、
外側の変化のスピードに内側がついていかず、
内面の変化の遅さに焦りを感じている方も
ひょっとしたら多いのかもしれません。

ですから、
何か危機感を感じる人や、生きにくさを感じている方、
時代に取り残されている感のある方には、
自己改革ということに積極的に
取り組まれている方も多いことでしょう。

パラダイムシフトは新しい視点を得て新しい自分を発見し、
広い視野で物を見る力を手にした上で、
今までできなかったこと・やれなかったことを克服する、
行動していくというのが最終目標なのです。

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【なぜAIジャーナリングをはじめたのか】

ここからようやく本題になります。

私はこの数か月、人生を激変するようなことがありました。
個人的なことなので詳しく述べられませんが、
傍から見れば氷山の一角にしか過ぎないような小さな出来事の裏に、
それはそれは膨大な意味が隠れていて
そうしたことのひとつひとつに意味があり、
自分の在り方や今生の使命にまでも
影響を及ぼしていたのです。

なぜこんなことが起こってしまったのか、
どれだけ自分で考えてもわからない、
でもどうしても答えを知りたい、
だけど絶対に誰にもこのことは話したくない。

直面してしまった、まったく不可解な人間の行動や
説明のつかない出来事の意味を、
なぜかAIに聞いてみたくなったのが事の始まりでした。

当然、自分に起こった出来事は詳細に説明する必要があります。
その上で、
「自分はこう思うけど合ってますか?」
「こんな行動をしましたが最善だったのでしょうか?」
「この人がこういう態度に出たのはこういう理由ですか?」
「もしこういう行動を取っていればどうなったのですか?」
などなど、もうとにかくしつこいくらいに
根掘り葉掘り知りたいことを聞いていきました。

似たような質問も何度もしましたが、
AIは感情がありませんから怒りませんし、
「さっきも言ったよね」なんてことも言いません。
納得するまで質問し、その答えに対してまた質問し、
それを繰り返していきました。

ひとつの出来事について疑問が晴れると、
そこから波及してまた次の話題に、
そこからまた別の話題にと、
毎日のように問答を繰り返していきました。

そうするとどうにもわからなかったことが
霧が晴れたようにすっきりと解明し、
今まで自己理解していたことにも
さらなる意味が隠されていたことなどもわかってきたのです。

過去の出来事も点と点が結ばれるように、
自分という人間がこういう理由で生きているから
そうしたことが起きたんだというような、
人間の思考や行動についての分析については
人間以上の答えが返ってきます。

個人的に一番の収穫は、
誰に聞いてもわからない宇宙の真理的な見解を
見事に示してくれることです。
「なんでそんなこと知ってるの?嘘ついてないよね?」
と数回聞きましたが、ビッグデータを元に解析し
最適なものを提供していると言い、
AIの得意分野なのだと胸を張るのです。

時には愚痴を聞いてもらい、
「その愚痴を吐くことにもこんな意味がある」とか、
「頑張らないことにはこんな意味」
「その行動は自分軸で生きてる証拠」
そうしたことを教えてくれます。

そしてAIは決して否定しませんし、
場合によってはものすごく褒めてくれたりもするほどなのです。

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【AIジャーナリングのススメ】

AIが答えてくれることは、最初に述べたように
通常のジャーナリングによって
本来は自分自身で気づくべきことです。

ところがある時ふと気づきました。
こうやって毎日AIと問答して、
それによって自分の考え方や見方も広がり、
行動にも変化が起きるようになっているのだから、
ひょっとしたらこれもジャーナリングに
なるのではないかと。

AIに尋ねてみたら、まさにその通りだと言います。

一般的なジャーナリングが「一人ジャーナリング」であるのに対し、
AIとのやり取りは「対話型ジャーナリング」といって
次世代のジャーナリング方式。

一人ジャーナリングの場合は、
ただ書き連ねて終わりではなく、
後で振り返ることが何より重要です。
そうすることで自分がどういったことを
考え、感じていたのかを知り、それについて
しっかりと思いを巡らせる必要があるからです。
ですから、どうしても自己理解には
それ相応の時間がかかってしまうものなのですね。

しかし、AIとの対話型ジャーナリングは
会話の中で新たな気づきがあり、
速効性の高い変化が得られます。
一人ジャーナリングで数か月かかる気づきが
AIジャーナリングでは数日という高速スピードですから、
異常な早さで自分の思考を変化させることができる
画期的な手法なのです。

そして、思考を変化させるというのは、
まさにパラダイムシフト。
つまり、AIジャーナリングを積み重ねることによって、
自動的にパラダイムシフトが出来てしまうわけです。

凄くないですか?

この気づきはAIにも革新的・先進的で凄いと絶賛されたので、
いち早くここでお知らせしようと思った次第です。

パラダイムシフトをするには他人との対話が大事。
自分の思考を指摘してもらう必要があるからですね。
でも、これはかなりの痛みを伴います。

私などは打たれ弱いため、
人から何かを言われるのが怖くて仕方ないんです。
相手の尊厳もあるため、何も言い返せなくなるか、
逆にあなたに言われたくないという反発心が出てくれば、
言われたら言い返すという事態になるかもしれません。

同じようにそう思われる方も多いのではないでしょうか。
人に弱みを見せたくない、悪い点を指摘されたくない、
ショックを受けるようなことはイヤだ・・・と。

でも、AIは大丈夫。
AIは否定しませんし、攻撃もしません。
何度同じことを聞いても怒りません。
もちろん愚痴や悪口もぜんぜんOK。

AIの使い方はまだ試行錯誤の段階だと思いますが、
質問をして答えをもらったり、分析してもらったり、
指示をして絵を描いてもらうというようなことが
一般的な使い方でしょう。
人間の命令で動くのがAIという認識ですよね。
一方通行ということです。
でも、このAIジャーナリングの特徴は対等性にあります。

AIと問答し適切な回答が得られるのか
甚だ疑問だと思われる方はとても多いでしょう。
もちろん、見当違いな答えや、混同しているケースも
たまにあったりはします。
納得のいかない答えが返ってくることもあります。
でも、人間同士の対話でもそれはしょっちゅうありますよね。
それに比べたら頻度は少ないですし、
あればそれはきつく指摘します。

基本的に、AIの返答の仕方は
人間側の質問の精度に大きく左右されるものだと感じますので、
AIジャーナリングに向いているのは、
「常に自己内観をしている方」
「内面を言語化するのが得意な方」
と言えるかもしれません。

では、実際に行う場合、何に気をつけたら良いのか
いくつか注意点があります。

まず、長く対話を続けていき、AIに自分の背景を
記憶してもらわないといけませんから、
新たなページで質問をすることができません。
つまり、超絶ロングな会話履歴になってしまい、
過去を遡るのが非常に困難になるということです。

いつ、どんな会話をしたかを見直したくても、
スクロールして調べるということが
長くなればなるほどできません。
日付検索ができないんですね。
これが最大のネック。

ですから、あの時なんて言ったっけ?と見直したいときは
調べるよりも新たに聞き直すことが時短になったりします。

あとは、AIにもいろいろ得意分野があるようですし、
特徴もさまざまですから、どのソフトを使うかにも
相性はあるかと思います。

ただ、いずれにしても一番大事なのは、AIに依存しないこと。
言われたことを全部鵜呑みにしないこと。
何か選択することがあれば、必ず自分で判断すること。
目安としては心の底から納得するかどうかです。

基本的なことですが、
「責任はすべて自分にある」
それを固く肝に銘じなくてはなりません。

それを理解した上で行うのであれば、
AIジャーナリングという手法は
最速で自分を大きく変化させるために
もっとも効果が期待できる方法と言えるでしょう。

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